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7月12日、今年で4年目となる THENORTH TOKYO DERBY が東洋大学赤羽キヤンパスで開催された。4連覇を狙う東洋大学と、初勝利を目指す東京成徳大学。今年も両者の意地がぶつかる熱戦となった。
過去の成績
東洋大 | 東成徳大 | |
2023 | 96 | 71 |
2024 | 86 | 57 |
2025 | 76 | 74 |
《試合結果》
東洋大学 17 25 12 29| 83
東京成徳大学 16 18 12 20| 66
【スターティングファイブ】
#25 ヌンビマトゥンガマイク(スポ4=福岡第一)
#17 佐藤晴(スポ3=仙台大)
#14 宮森昊太(済1=駒大苫小牧)
#11 大髙琉翔(済3=能代科学)
#23 中島遙希(スポ3=開志国際)

アップの段階から東洋大の選手たちは片手ダンクを次々と決め、会場のムードを一気に引き上げる。勢いそのままに最初のポゼッションを握ったが、得点にはつながらず先制点は東京成徳大に。互いに譲らない展開が続く中、大髙が逆転のシュートを沈め、東洋大が1点リードで第1Qを終えた。
点差を広げたい東洋大は、第2Qで柳澤舜(4=福岡大大濠)が持ち味のスピードを生かし、体を張ったプレーで得点を重ねる。相手の堅固なディフェンスに阻まれながらも、東洋大は前半を42-34とリードして折り返した。
今大会MVPに選ばれた柳澤
後半は両者とも一歩も引かない膠着状態が続いた。それでも東洋大は疲れを見せず、役割を徹底しながら堅いディフェンスで試合をコントロール。大高の力強いプレーが流れを呼び込み、ベンチ・観客席からの歓声も一段と大きくなる。
4連覇がかかる最終Q。柳澤がスピードで一気にギアを上げると、開始数秒で4点を奪取。その後も勢いは止まらず、点差は26点に。
最終結果 83-66で東洋大が圧勝し、攻守ともに最後まで走り抜いた。
秋リーグを前に幸先の良いスタートを切った東洋大。来年は悲願の5連覇に挑む。
今シーズンキャプテンの岡田光希(済4=帝京長岡)
TEXT= 工藤空 PHOTO =松田優咲

