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秋季リーグ開幕直前インタビュー6人目は、春の「リベンジ」を果たすべく、この夏、捕手としてだけでなく打撃面でもチームに貢献しようと奮闘してきた高山亮太(総3=三重)捕手。この秋は、自身がチームを引っ張る側へ。春の悔しさを胸に、秋季リーグに懸ける思いに迫った。(取材日=8月26日、聞き手=吉田妃莉)

ーーオープン戦も終盤ですが、現在の調子や手応えはいかがですか。
バッティングの方がめちゃくちゃ悪いのであと2週間の間にあとどのくらいできるか考えてやります。
ーー夏の期間、個人・チームそれぞれで重点的に取り組んできたことはありますか。
個人としては、ピッチャーと配球のことについてなんでこうしたのかをコミュニケーション取るようにしてます。キャッチャーとしては当たり前のことなんですけど、自分はそれができていなかったのでやるようにしてます。あとはリーグ戦では緊張していて、オープン戦と違うことしてしまうことがあったんですけど、それがないように、なんでそうなってしまったのかをしっかり考えるようにしてます。
ーー秋に向けて、春とは違うところを見せられるとしたら?
自分の中ではバッティング頑張ったつもりなので秋はしっかり打って行きたいのと、指示を少し出すようになってきたと思うので僕がポジショニングの指示を出しているところを見て欲しいです!
ーー春リーグが始まる前と比べて心境の変化はありますか。
春は自分だけ緊張してやらかしてしまったんですけど、今は熊谷(総2=関東第一)と石橋(営3=智辯和歌山)とかと3人で頑張っているので1人より心強く感じています。
ーー今のメンバーで戦う最後のリーグ戦になりますがどのようなリーグにしたいですか。
試合中、笑顔の井上さんを見たことがないのでしっかり勝って喜んでいる顔をした井上さんを見てみたいです。
ーー今までは試合中どんな感じだったんですか。
怒ってる顔しか想像できないですね。
ーー例えばホームランを打ったときとかは
真顔で次のバッター見ている感じですね。先のことをずっと考えているんだと思います。悪い時に「はぁ、」みたいな(笑)。いい時は普通です(笑)。
ーー開幕戦の亜細亜大との対戦にはどのような準備をしていきますか。
春のリーグ戦で戦って1番力があるなと感じたのが亜細亜大で、練習試合とかやらせてもらったんですけど、そこでもめちゃくちゃ打たれて、自分はキャッチャーなので打たれないためにどうすればいいか考えていってあと2週間過ごしたいと思います。
ーーこの秋季リーグ戦で、個人として具体的に達成したい目標があれば教えてください。
スタメン取り返すことです!
ーー秋はキャッチャーとしてチームをどのように引っ張っていきたいですか。
春は防御率が悪くて点を取られてしまうことが多かったので、秋はチームが悪い状況の時こそ声を出して自分がチームを助ける側に立っていきたいです。
ーー母校が甲子園に出ていましたが後輩たちの活躍をどのような思いで見ていましたか?
前はあまり試合を見たりはしていませんでしたが、今回は甲子園ということで、全試合しっかり見ました。見てたらすごい楽しくて、快進撃がめっちゃ楽しかったです。
ーー開幕まで約2週間となりました。最後に、秋季リーグ戦への意気込みをお願いします。
春はドベになったので、次は負けてばっかりの印象をなくしてどんどん勝って楽しいリーグ戦を過ごしたいです。
◇プロフィール◇
高山亮太(たかやま・りょうた)
生年月日/2005・4・23
出身高校/三重
身長・体重 /170㌢・78㌔
秋季リーグ戦でプロ野球のような自分の登場曲を流せるとしたら何を流したいか/いつも試合前に聞いている「Ready To Fight」にしたいです。
PHOTO=スポトウ硬式野球班

