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2026.09.02
硬式野球

[硬式野球] 2026秋季1部リーグ開幕直前インタビュー/第10回・金丸健司


 秋季リーグ開幕直前インタビュー10人目は、金丸健司(営4=上尾)外野手。この夏はウエイトトレーニングと守備強化に取り組んできた。高校時代から大切にしてきた「いい顔をして野球をする」姿勢を貫き、目標であるベストナイン獲得を目指して大学野球の集大成となるラストシーズンに挑む。(取材日=8月26日、聞き手=髙梨美遼)



ーーオープン戦も終盤ですが、現在の調子や手応えはいかがですか。

チーム的には、オープン戦をたくさんやっているんですけど、まだ勝ち切れていない部分があったりもして、あとリーグ戦まで2 週間ですけど、物足りないというか、このままだとリーグ戦では勝ち切れない部分があるかなと思うので、あと2 週間でどれだけ詰めていけるかなと思います。

個人的には、現時点ではスタメンで出る機会は少ないんですけど、チームが勝つために1 つの駒となるような結果をやっぱり出していかないといけないので、守備面でも打撃面でもこれからアピールしていきたいなと思います。


ーー夏の期間、個人・チームそれぞれで重点的に取り組んできたことはありますか。

チーム的には、やっぱり守備がずっと言われてたので、みんな守備の練習を結構していたので、夏の休みは結構みんな守備を強化してきたんじゃないかなと思っています。

個人的には、やっぱり練習するにも体力は必要なので、僕は筋力トレーニングというか、ウェイトを重点的にやって、そこから技術練習もバッティングに僕はフォーカスを当ててやってきました。


ーー秋に向けて、春とは違うところを見せられるとしたら?

あとちょっとで勝てたっていう試合が何試合もあったので、1試合にかける執念というか、落としていい試合なんて1つもないと思うので、1 つアウトを取ることだったり、チームが勝つことだったりは、執念で勝ちたいなと思っています。


ーー春リーグが始まる前と比べて心境の変化はありますか。

正直、春リーグは僕は結果を出せるつもりで万全な状態では行っていたつもりなんですけど、なかなか結果は出なかったので、結果が出なかったことも踏まえて、今は神宮球場でどう打てるかとかを考えてやってるので、ワクワクもありますけど、不安も大きいので、こっから2週間、その不安を取り除けるような練習をしていきたいなと思います。


ーー今のメンバーで戦う最後のリーグ戦になりますが、このチームでどんな姿を見せたいですか。

この選手たちで野球をやるのは最後なので、やっぱり楽しんでやりたいなっていうのが1つあって、僕は高校時代から「いい顔して野球をやろう」っていうのをずっと言われてきたので、それを全員で体現できればいい雰囲気になったり、スタンドもこう一体となって全員で戦えるんじゃないかと思うので、僕はいい顔して野球をしてきたいなと思います。


ーー開幕戦の亜細亜大との対戦にはどのような準備をしていきますか。

春は2試合連続で負けてしまったっていうのがあったので、相手ピッチャーはすごく良いっていうのはもう春やって分かって、球も速いですし、他の東都リーグのピッチャーの中でも高いレベルだと思うので、そういうピッチャーを打ち崩せるように、速い球だったり質の高い球を練習してやっていきたいです。


ーーこの秋季リーグ戦で、個人として具体的に達成したい目標があれば教えてください。

まだ野球をやりたいと思っているので、ベストナインとか、そういうタイトルを取りたいなと思っています。


 ーー4年間の集大成として、秋季リーグをどんなリーグ戦にしたいですか?

1、2年生の頃はなかなか試合にも出れなかったりしたんですけど、今はチームを引っ張っていく立場になって、いろんな人に支えられてきて野球ができてきたと思うので、そういう人に感謝しながらやりつつ、ずっと自分が野球が大好きでやってきたので、その大好きな気持ちを存分に発揮して、プレイで恩返ししていきたいなと思います。


ーー開幕まで約2週間となりました。最後に、秋季リーグ戦への意気込みを

春は入れ替え戦に行ってしまったっていうのはもう1回僕は忘れて、秋リーグは新チームだと思ったぐらいの気持ちというか、新たな気持ちで挑んで、リーグ優勝、日本一を目指してやっていきたいなと思います。



♢プロフィール♢

金丸健司(かねまる・けんじ)

生年月日/2004・7・6

身長・体重/173㌢・83㌔

出身高校/上尾

春季リーグで登場曲を流すとしたら/ゆず「栄光の架橋」


PHOTO=スポトウ硬式野球班