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秋季リーグ開幕直前インタビュー12人目は、髙中一樹(総3=聖光学院)内野手。春の入れ替え戦を経て、「もう絶対に行きたくない」と強い危機感を胸に、攻守ともに一から見直しを図ってきた。持ち前のバッティング改革とチームスローガン「勝魂」を全身で体現する泥臭いプレーで、4年生とやる最後の秋に挑む。(取材日=8月26日、聞き手=福田和奏)

ーーオープン戦も終盤ですが、現在の調子や手応えの方はいかがですか?
春よりは、感覚とか、もう全部1から見直して、今までは感覚はいいです。
ーー夏の期間で、個人とチームそれぞれで重点的に取り組んできたこととかはありますか?
チームとしては、もうファーストストライクからどんどん振っていくことを、このオープン戦の期間全部やり続けているのと、個人としては、やっぱバッティングですごいチームに迷惑かけたんで、バッティング1から見直してやるのと、守備もそうですけど、本当に全部1から見直してやってます。
ーー次に秋に向けて、春とは違うところを見せられるとしたら、どこにありますか?
バッティングは、もう結構変わったっていう、結果はまだついてきてはないんですけど、自分の中では結構変えたつもりがあるので、そこは変わったかなと思います。
ーー春リーグが始まる前と比べて、心境の変化とかはありますか?
1回入れ替え戦を春で経験して、それでもう絶対入れ替え戦行きたくないっていう思いが、春よりもっと強くなったんで、そこはちょっと春とは違うのかなと。
ーー今のメンバーで戦う最後のリーグ戦になりますが、このチームではどんな姿を見せたいですか?
本当にもう秋が、秋で4年生とやるのは最後なんで、最後まで、スローガンである「勝魂」のように、そういう野球っていうのをやるのがやっぱ一番目標にしてると思うんで、それをしたいなと思います。
ーー開幕戦の亜細亜大との対戦には、どのような準備をしていきますか?
ピッチャー全員、球すごい速いんで、そのピッチャーに振り負けないようにやりたいなと思います。
ーー秋季リーグ戦で、個人として具体的に達成したい目標などあれば教えてください。
今までは首位打者とかベストナインとかだったんですけど、もう今はもうその個人のその成績っていうのはもう気にせずに、チームが勝つためにはやっぱ点取らなきゃダメなんで、打点っていう部分にはこだわりたいなと思います。
ーー最後に、開幕まであと約2週間となりましたが、最後に秋季リーグ戦への意気込みをお願いします。
春入れ替え戦行って、最下位で終わったんで、秋はもう1つでも上の順位で、優勝目指すのはもちろんなんですけど、やっぱ勝って終わりたいなっていう風に思います。
◇プロフィール◇
髙中一樹(たかなか・かずき)
出身高校/聖光学院
生年月日/2006・1・12
身長・体重/179㌢・82㌔
秋季リーグで自分の登場曲を選ぶなら?/登場曲は、HANAの曲で。「Blue Jeans」で。
PHOTO=スポトウ硬式野球班

