記事
[硬式野球]東都大学野球 秋季1部リーグ戦・中大2回戦
10月14日(水)明治神宮野球場
●東洋大0ー5中大
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
東洋大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
中大 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 |
市村、大坪、桒江、南、谷ー熊谷
敗戦投手:市村
二塁打:山田(4回表)、大城戸(7回表)
・打者成績 ※先発のみ表示
打順 | 守備 | 名前 | 打数 | 安打 | 得点 | 打点 |
1 | (指) | 冨安海来(営4=履正社) | 4 | 1 | ||
2 | (左) | 日髙有希也(営1=宮崎商業) | 3 |
| ||
3 | (一) | 山田隼(総4=木更津総合) | 4 | 1 | ||
4 | (右) | 山内教輔(総3=東海大相模) | 4 | |||
5 | (三) | 西田瞬(総1=浦和学院) | 2 | |||
6 | (捕) | 熊谷俊乃介(総2=関東第一) | 3 | 2 | ||
7 | (遊) | 浅嶋大和(総3=九州国際大附) | 2 | |||
8 | (二) | 谷野勇輝(総1=東邦) | 2 | |||
9 | (中) | 大城戸陸琥(総3=九州学院) | 3 | 2 |
・投手成績 ※先発のみ表示
勝敗 | 名前 | 回数 | 球数 | 被安打 | 四死球 | 三振 | 失点 | 自責点 |
負 | 市村才樹(総1=霞ヶ浦) | 31/3 | 57 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 |
前日の1回戦では石澤(総2=木更津総合)が大学初完封を達成し、勝利を収めた東洋大。しかし、この日は一転して打線が沈黙し、中大に0-5で敗れた。先発の市村は序盤を無失点に抑えたものの、4回裏に先制点を許す。継投で奮闘するも、5回裏には4点を失う厳しい展開。打線も6安打を放ちながら得点につなげられず、悔しい完封負けを喫した。
先発投手・市村
先発の市村は、3回まで中大打線を無失点に抑える好投を見せた。しかし4回裏、2死から右三塁打を浴び、続く打者に左適時二塁打を許して先制点を献上。ここでエースの大坪(総4=智辯学園)がマウンドに上がり、後続を打ち取って追加点を防いだ。
だが、5回裏に再び中大打線につかまる。先頭打者に左安打を許すと、1死から連打を浴びて満塁のピンチを招いた。ここで、4番に左適時打を許して1点を失うと、続く打者の遊ゴロの間にも三塁走者が生還。マウンドに桒江(営3=龍谷大平安)を投入するも、2球目で一塁走者が盗塁成功。2死二、三塁から左適時打を浴び、2人の走者がホームにかえった。5回裏だけで4点を失い、0-5とリードを広げられた。

マウンドに集まるバッテリー
(左:谷、中央:熊谷、右:南)
6回以降は南(総3=大阪桐蔭)、谷(総4=三重)と継投し、中大打線を無失点に抑えたものの、打線は恵まれなかった。東洋大打線は相手投手陣を前に苦戦し、6安打を放ちながらも最後まで得点を奪えず。前日に完封勝利を収め、先勝した東洋大だったが、この日は相手に完封され、悔しい敗戦となった。
◇井上大監督
ーー今日の試合展開は
1アウト満塁で野手が何もできなかったわけですから、うちがこんな流れを作ってしまったので。
ーーあそこで点が入っていたら全然違いましたか?
全然違いましたね。逆の展開になっていたと思いますよ。やっぱり褒めるとダメですね笑
ーー大坪くんを2番手に?
難しい展開で投手が悪いとかはないんですけど、抑えなきゃダメですよね。絶対にね。こんな流れを作ってしまったのは野手の責任なんですけど、エースでキャプテンならやってくれってね笑
ーー大坪くん、もう少し長いイニングを想定してましたか?
そうですね。ランナー2塁のところで抑えていれば予定どおりだったんですけどね。まぁ、明日ですね。明日勝てば何の問題もないので。
ーー髙中くんの頭の死球はどんな状況ですか
わからないですけど、本人が無理そうだったので外れろと言いました。大丈夫か?と聞いたら首を傾げていたので、そんなやつを出すわけにはいかないなと思いましてね。
TEXT・PHOTO=吉田妃莉

