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2026.10.21
硬式野球

[硬式野球] 破竹の東洋大!熊谷3ラン&西田満塁弾、石澤7回1失点の快投で先勝/立正大1回戦

[硬式野球]東都大学野球 秋季1部リーグ戦・立正大1回戦

10月20日(火)明治神宮野球場

立正大1ー12東洋大◯


1

2

3

4

5

6

7

8

9

計

立正大

0

0

0

0

1

0

0

0

0

1

東洋大

1

0

3

1

3

4

0

0

×

12


・打者成績  ※先発のみ表示

打順

守備

名前

打数

安打

得点

打点

1

(中)

大城戸陸琥(総3=九州学院)

5

3

3


2

(指)

日髙有希也(営1=宮崎商業)

4

1

2

1

3

(一)

山田隼(総4=木更津総合)

3

3

2

1

4

(左)

冨安海来(営4=履正社)

4

1


1

5

(三)

西田瞬(総1=浦和学院)

4

1

2

4

6

(捕)

熊谷俊乃介(総2=関東第一)

4

2

1

3

7

(右)

山内教輔(総3=東海大相模)

4

2

1


8

(二)

谷野勇輝(総1=東邦)

2




9

(遊)

高中一樹(総3=聖光学院)

2


1

1


・投手成績 ※先発のみ表示

勝敗

名前

回数

球数

被安打

四死球

三振

失点

自責点

勝

石澤順平(総2=木更津総合)

7

88

4

1

3

1

1



 東洋大が1部残留に王手をかけた。初回、1死二塁から山田の左前適時打で先制すると、3回には相手の失策などで3点を追加。4回には高中の犠飛でさらにリードを広げた。勢いは止まらず、5回に熊谷が今季第1号となる3ラン本塁打、6回には西田にも今季第1号の満塁本塁打が飛び出した。投げては、中大1回戦でリーグ戦初完封を飾った石澤が7回1失点と好投。投打がかみ合い、大事な初戦を制した。


先発・石澤


 先発のマウンドを託された石澤は、初回、先頭打者に初球を中前へ運ばれると、2死二塁から4番に四球を与え、ピンチを招く。それでも持ち前の落ち着いた投球で後続を断ち、無失点で切り抜けた。以降も長打力のある立正大打線を「警戒しながらランナーをためないように」とテンポよく打ち取り、的を絞らせない。「アンダースローも合わせたら10球種くらいあるので、そういうところでバッターをずらせるのが強み」と多彩な投球で相手打線を翻弄。7回をわずか4安打1失点と先発の役割を果たした。


 打線に火をつけたのは4年生・山田だった。初回、先頭の大城戸が中前安打で出塁すると、続く日髙が犠打を決め、1死二塁の好機を演出。ここで山田がスライダーを捉え、左前適時打で幸先よく先制した。3回には相手の失策などに乗じて3点を追加。4回には先頭の山内が二塁打を放ち、谷野の犠打で三塁へ進むと、高中の中犠飛で生還。着実に得点を重ね、リードを5点に広げた。


先制の適時打放った山田


 4回までに5点を奪う展開は、5点のリードを守り切れず逆転サヨナラ負けを喫した中大3回戦を思い起こさせた。それでも、大城戸は「チームみんなで一瞬たりとも隙を見せずにとことん立正を苦しめよう」と気を引き締めていた。


 大城戸は初回の先制点をお膳立てしたほか、3回の得点や6回の西田の満塁弾にも絡む活躍。「思い切って行こうとチームのマイナスにならないようにすることだけを考えた」と語るように、持ち味を生かして攻撃をけん引した。機動力を武器に存在感を放つ大城戸に、指揮官も「自分の特徴を生かしたことをちゃんと分かってやってくれればいい」と期待を寄せた。


塁上でガッツポーズする大城戸


 この勢いをさらに加速させたのは、若武者たちだった。5回裏、2年生捕手・熊谷が捉えた打球は、左中間スタンドへ。豪快な一振りで大学初本塁打となる3ランを放ち、リードを一気に広げた。初めてのダイヤモンド一周には「まわる時に緊張した」と表情を緩めた。守備では石澤の好投を支え、「その日のいいボールと悪いボールを混ぜながら、バッターに狙い球を決めさせないというか、外していく」と配球の意図を明かした。ともに2年生の若きバッテリーが、投打で勝利に貢献した。


拳を突き上げる熊谷


 6回裏、1年生・西田が試合を決定づけた。大城戸、日髙の連打などで好機を広げると、山田が申告敬遠で歩かされ、2死満塁。ここで打席に立った西田は、浦和学院の先輩・山崎(立正大)の直球を完璧に捉え、左翼席へ豪快な満塁本塁打をたたき込んだ。4年の金丸や3年の高中、打撃コーチから受けた助言を生かし、思い切りのいい打撃を実践。大舞台でその成果を発揮した。ダメ押しの満塁本塁打は、チームを勝利へと導くとともに、今季の成長を象徴する一打となった。「明日勝たないと意味はない」。大一番で進化の跡を示した右打者は、冷静に次戦を見据えた。


ホームインし、笑顔の西田


 1部残留まであと1勝。勝負の明日に全てを懸ける。



TEXT=福田和奏、PHOTO=小林美空、佐藤結芽、髙梨美遼、福田和奏


いつも記事をご覧いただきありがとうございます。

毎記事に掲載している監督または選手の質疑応答は、主に報道各社の記者による質問を含む内容をそのまま文字起こししたものです。ご理解いただけますと幸いです。
今後ともスポーツ東洋をよろしくお願いいたします。


◇井上大監督

ーー 今日は大城戸くんからようやく安心できる試合で。

いや、安心はしてないですけど、でも結局ミスをしないでやるべき人とやるべきことをやれば、たぶんこれくらいの試合は、今年のチームもできるってずっと思っていたので。 


ーーそれができたわけですね、今日は。  

 そうですね。結局野球ってミスした方が負けるんです。立正さんもね、あの3点ってやっぱりすごいでかかったと思うんですよ。結局ミスした点って取り返せないので。

 

ーー大事な試合でこれだけ見せる選手たちでしたね。

いや、まあ明日これぐらいまたね、やってくれないと本当に明日が大事なんで。明日がもうね本当に総力戦なんで。


ーー2年目バッテリーで石澤くんと熊谷くんが。

そうですね。息は多分合ってると思います。当然ながら。


ーー熊谷くんがホームラン打ちましたね。  

 ああ、そうですね。はい。うちはほとんどバッティング練習っていうかキャッチャーなんかほとんどさせないですけど、よく打ちましたよね。その前の試合も高山がホームラン打ちましたよね。びっくりしました。 (笑)

 

ーー 明日ですかね?

とにかく明日なんで、はい。 でもまあ気持ち的には多分あのいい感じで明日も入れるんじゃないかなとは思いますけど。


 ーー大城戸選手が今日は3得点絡む活躍を。

 そうですね。

 

ーー下級生の頃にスピードをいかすバッティングしてくれないと仰っていたと思うのですが。

 この前コーチに言われてました。「ミスター・凡フライだ」つって。(笑)そういうあのニックネームもいただいてまして、「ミスター・凡フライだ」って。(笑)


ーー今年は満足できる?

まあねその時その時ありますけど、特にそのことを彼自身がちゃんと強く毎試合ね思ってやってくれてればそれでいいんです。自分の特徴を生かしたことをちゃんと分かってやってくれればいいんです。  

 

ーー塁に出れば仕事してくれますもんね。隙をみて3 塁に行ったりね。

欲張んなきゃいいんです。  


ーーいろんな打順入ってますけど、監督としてチームにとって一番いいのはやっぱり今日みたいのが?

 あのいやなんかね、この前の試合も言いましたけど、なんか、高中とか山内を下位打線にもってきて、ちょっとそれが打順の巡りが良かったんで、ちょっと今回4番だけは冨安。ま、そこもね、左バッターにして。ちょっと巡りが良かったんで、あんまり変えずにやったんですけど。

 

ーー1年生の日高くんがかなりいい仕事をしてると思いますが、監督として評価はいかがですか。(スポトウ)

 いや、もうすごいです。あの期待以上のものを出してくれてるんで、もうちょっとね明るくやってくれれば。(笑)おとなしいんです。宮崎の子で。すごいおとなしいんです。  (笑)

 

◇大城戸陸琥

ーー今日は大事な一戦でしたけれども、3 得点に絡むなどの活躍、今日良かったところと良くなかったところ伺いたいのですが。 

個人的にですか?個人的に良かったところは、やっぱり初回の1打席目にいきなりセンター前にバーンと打てたことで、チームに勢いをつけられた部分では一番大きかったなと思うし、ここでチャンスメイクしたいなっていうところで出塁が多かったんでよかったところかなと思います。でも悪かった部分としては、やっぱり凡退の2 つが三振しちゃってるんで、自分の武器は足なんで、足の速さを生かすためには絶対前に転がすことが内野陣にプレッシャーかかると思うので、三振はしないようにっていうか野手にプレッシャーがかかるようなバッティングをして行きたいなと思います。


 ーー 大事な一戦という意識としては?

めちゃめちゃありましたね。1戦目落としたら2、3戦目連勝しなくちゃいけないので、1戦目勝ったら逆に少しは試合を楽に明日以降進められると思うので絶対今日取ろうと全学年の部員含めそういう意識があったと思います。


ーー1打席目はかなりプレッシャーもあったかと思いますが。

そうですね、思い切って行こうとチームのマイナスにならないようにすることだけを考えて初球からボール振っていこうという意識はありました。そのあとに結果はついてくるなと思っていたので。


ーーこれだけ大勝につながった要因はありますか。

中央戦の3 戦目で5-0で勝っていてそこから逆転された試合があってそれと似たような展開になったのでそれの教訓というか、それを生かしてチームみんなで一瞬たりとも隙を見せずにとことん立正を苦しめようと、とことこ詰めて点数取ろうという意識でやっていたのでこういう大量得点につながったのかなと思います。


ーー試合中そのような声かけがあったんですか?

もう常にみんなで声かけてましたね。特に上級生が中心となってまだ何も勝利が決まったわけじゃないので油断せずにいこうとみんなで常に声かけていました。


ーー バッティングで自分の持ち味というのは、どういうところですか?

 やっぱり足が早いので、ピッチャーにプレッシャーをかけることももちろん、野手にもプレッシャーを与えられるので、それは一番の自分の持ち味だと思いますし、あとは、長打をバンバン打つわけじゃないんで、ミート力には自信があります。

 

ーーコーチから「ミスター凡フライ」と言われていると伺いましたがそれについては?

 そんなこと言ってたんすか(笑)いや全然フライ上げてないんですけど、多分一打席だけバスターのサインでフライを上げたときがあってその印象が強すぎて、いじられてます(笑)

 

ーー 一番バッターというのは、自分に合っている?

小さい頃からずっと1番バッターなので一番野球人生で一番長くやってるのが1番バッターなので、個人的には嬉しいですし、気合いが入る打順です。


ーー色々な打順に入りますけどやっぱり1番がいいですか?

小中高全部1番だったので。1番はチームに与える影響がとてつもなく大きいと思うので、特に一打席目にはこだわってやっています。

 

ーーバントを短く持つのも、大学に入ってから?

そうですね、3 年生になってからです。


 ーーやっぱり自分の持ち味は、しっかり当てるっていうこと?

長打を打つバッターじゃないんで、コンパクトに芯に当てるためには、やっぱ短く持ったほうが自分は芯に当たりやすいなと思ったので、短く持ってコンパクトにミートできるように、短く持っています。

 

ーー進路は?

 プロを目指しています。


ーー足の速さを生かして?

 足が武器になると思うので、足を生かして。


ーーイメージしている選手とかはいますか?

 好きな選手はイチロー選手なんですけど、走攻守全部揃っててどっちかというとミート系で、安打を積み重ねていくバッターなので、そこは自分と似てますし、目標にしたい選手ではあります。

 

ーー中学時代はリトルシニアですか?学校では陸上部をやったりとかしてたんですか?

やってました。小学校と中学校で陸上やってました。


ーー大会で優勝したとかそういうのは?

小学校の時に走り幅跳びなんですけど、全国5位まで行きました。小学校6年生の時です。中学校入ってからは全国大会は野球の関係でやめて、県1位まではいっていました。100mでも一応全国大会出たことあります。小学校の時です。


ーー 陸上部の先生から陸上をやれとか言われなかった?

結構陸上部からもスカウトきました。高校のとき来ました。

 

ーーそれでも野球を?

 野球のほうが面白かったので、野球の方が楽しくて野球したいなと。


ーー北海道日本ハムファイターズの俊足外野手、五十幡亮汰選手を意識したりは?

足の速い中ではトップレベルの方なので負けたくないなという気持ちはあります。


ーー周東選手とかね。

野球界では1 番速い選手でありたいなと思いますね。


ーー100mのベストタイムは?

中学校の時なんですけど、11.2秒とかですかね。


◇日髙有希也(スポトウより質問)

ーー今日の試合を振り返って、いかがですか?

 初戦絶対取りたかったんで、全員で取れてよかったです。


 ーー國學院の1 戦目からスタメンで活躍してると思うんですけど、その活躍については自身ではどうですか?

 そこは意識してないですけど、チームの勝利に貢献することだけ考えているので、個人の成績はあんまり意識してないです。

 

ーー好調の要因とかはありますか?

 先輩たちが打ちやすい環境を作ってくれるということです。

 

ーー日頃の練習の中で意識して取り組んでることはありますか?

 自分、つりあがってるやつバッティングしてるんですけど、変化球だったり自分の変化球を投げてだったら、まあ、その要望に応えて投げてくれたりとか、自分の要望にしっかり応えてくれる練習していることですかね。

 

ーー今日の得点に結びついた打席は、どのような意識で打席には入りましたか?

打席入る前に山田さんと大城戸さんが「なんも気負う必要ない」って言ってくれたので、気楽に入ることができました。

 

ーー中大の3回戦目は、あのような負け方をしてしまったと思うんですけど、立正戦迎えるにあたって、ご自身で意識してたこととかありますか?

負けたことはしょうがないんで、この立正戦勝ち点取れば、ま、入れ替え戦回避になるので、まあもう切り替えて、この立正戦まで準備してきたので、今日勝ててよかったです。

 

ーー明日も負けられない1戦ですけれども、明日に向けて意気込みをお願いします。

 明日も変わらず、自分の仕事をしっかり全うできたらと思います。


◇石澤順平

ーーご自身に振り返っていかがでしたか?  

取られた1点もアンラッキーな1点だったので、内容としても結果としても良かったと思います。  


ーーどういうところがご自身的には良かったですか?  

初回のピンチを0点で帰ってこれたことと、ヒットも少なかったしフォアボールも1個だけで、ほとんど(ランナーを)出していなかったので良かったです。  


ーーピンチを抑えてちょっと気持ち的にも楽になった?

はい、楽になりました。  


ーー前の週でリーグ戦初完封あげて、今日も7回をしっかり投げ切って、ご自身的に波に乗ってるというか良くなったと感じてるところはありますか?  

アンダースローをいっぱい熊谷が出してくれてるので、そういうのもいいのかなと。 


ーーあれは基本的にキャッチャーのサインでって感じですか?

はい。言われた通りに投げるだけです。


ーーこの球種はアンダーでとかはありますか?

いや基本アンダースローは頭にないと思うので、いつ投げてもいいのかなと。特に配球ではないのかなと思います。

  

ーー監督さんがキャッチャーと息が合っているとおっしゃっていましたが、それは日頃からコミュニケーションをとっているからこそのことですか?

初めて入学して組んだ時からアンダースローのタイミングがめっちゃ良かったので、コミュニケーションも普段から取ってますし、最初から結構合っていました。 


ーー普段から工夫していることはありますか?

毎イニング帰ってきたらコミュニケーションは取るようにしてます。  


ーーいいピッチングをしてもなかなか勝ちにつながらない苦しい時期があったと思いますが、そこからどう持ち直しましたか?

言い方悪く聞こえてしまうかもしれないですけど、もうチームのためというよりかは自分のために、防御率を良くするために、自分のために投げようと思っていました。防御率が良ければ自然とチームのためにもなるので、いい意味で自分のために投げようと思っていました。


ーー立正打線を抑えるためにどんなところに気をつけて投げていましたか?

1発ですかね、ホームラン。春も打たれてますし。春は髙田くんに左中間あたりに打たれているので、警戒しながらランナーをためないようにしてました。  


ーー今日は変化球が良かったですか?

そうですね。まっすぐがあんまり走っていなかったので、多分熊谷もそう感じて工夫してリードしてくれました。  


ーー高山選手と組む時もありますが、やっぱり同学年のバッテリーだと楽ですか?  

いや高山さんでも特に気持ち的には変わらないです。  


ーー初戦を任せられることが多いですが、もう慣れてきましたか?

はい、慣れました。  


ーー7回に代わる時は監督さんから何か言われたんですか?  

(監督に)完投したいかって聞かれたので、代わりたいですって言いました。  


ーーそれはどうして?

今日投げ切っても明日明後日があるので、明日も入るといわれたので、じゃあ代えてくださいと言いました。点差も点差だったので、代えてくださいと言いました。  


ーー今の投げ方に変えたのはいつ頃ですか?

高校1年生の秋の大会が終わってからです。


ーーきっかけじゃないですけど、誰かに言われたとかありますか?

高校の監督さんに言われました。  


ーー最初は慣れるのに時間かかりましたか?

いやあんまり違和感はなかった気がします。あんまり記憶にないですけど、ということはなかったのかな?めっちゃサイドという感じでもないので、特に違和感はなかったです。  


ーー大学はそのまま?

サイドスローになって、アンダースローになって、サイドスローに戻りました。だからアンダースローも使えます。


ーーご自身の武器は?

球速とか球の質では打ち取れないので、変化球はいっぱいあるのでアンダースローも合わせたら10球種くらいあるので、そういうところでバッターをずらせるのが強みかなと思います。


ーー今日の試合で手応えがあったのは具体的にどの球種ですか?

普通のサイド、ちょっと上から投げるカーブが良かったです。


◇西田瞬(スポトウより質問)

ーー今日の試合全体を振り返っていかがでしたか?  

今日は打線がしっかりつながって先制点も取れて、打線がピッチャーを援護できたかなというふうに思います。  


ーーホームランを打った打席を振り返っていかがでしたか?  

金丸さんや高中さんとずっとバッティング練習してるんですけど、自分の中では調子悪かったんですけどなかなかヒットが出ていなかったので、どうすればいいですか?というふうに聞いてて、『もっと思いっきりフライでもいいからかち上げてこい』というふうにピッチングコーチも含めて言ってもらえたので、それを打席で再現できて良かったです。  


ーー打った球種はなんですか?

まっすぐ、ストレートです。


ーー9回にファインプレーがありましたが、その部分ではいかがですか?  

まぐれというか感覚だったんですけど、バッティングもあって気持ち的にも乗っていたので入ったかなと思います。


ーーピッチャーへの声がけなど元気よく守備についてる印象ですが、ご自身で意識していることや大切にしていることはありますか?  

1年生なのでミスを恐れずにというふうに言われてるので、とにかく声とかそういう姿でチームに貢献できればなというふうに思ってます。  


ーープレッシャーとかはあまりないですか?

緊張はしますけど、やっぱり4年生が背負ってくれているので、自分はただプレーするだけかなというふうに思います。  


ーー明日に向けて一言お願いします。

明日勝たないと意味はないと思うので、2戦目勝ったほうが必ず強いと思うので、2戦目を大事にして2連勝で勝ちたいと思います。


♢熊谷俊乃介

ーー今日、2年生バッテリーということで息は合っていましたか?

はい。石澤のいいところ自分が引き出せたかなと思いました。


ーー具体的などんなところで?

結構今日は変化球がよかったので、変化球混ぜながら、相手に的を絞らせずに。


ーー結構芯を外れたフライとか、ゴロとかうまくできた感じ?

はい


ーー今日は大事な試合だったんですけど、どんな話をされたんですか?

いつも通り、1人1人集中してやっていこうっていう話をしました。


ーーホームラン初めてだよね

はい。大学初めてです。大学自体ホームランを打つのが初めてで、練習試合でも打ったことがないので。


ーー井上さんがキャッチャーバッティング練習してないからって言ってましたが

でも、個人ではしてるので。


ーー神宮まわって、気持ちよかったですか?

はい、気持ちよかったです。でも、打ったあとに、まわる時に緊張しました。なんかいつもと違う感覚でした。


ーー明日また大事な試合ですが、どうですか?

今日の勝てて良かったので、もう切り替えて明日の試合、ちゃんと勝てるように、勝ち点取れるように頑張っていきたいと思います。


ーーキャッチャーは打撃練習はあまりしないんですか?

そうですね、キャッチャーは守備だけやっとけという感じななので。全体練習のときは、他の野手に比べたらキャッチャーはあまりやらないです。


ーー受けている時はどういうことを意識していますか

その日のいいボールと悪いボールを混ぜながら、バッターに狙い球を決めさせないというか、外していくというのは意識してました。 


ーー今日だとどういうボールが良かったですか

今日はカーブが良かったので、2ストライクからでもカーブを使って、三振も何個か取れたと思います。


ーーまっすぐはあんまり出してなかったと思うんですけど、どうでしたか

いつもよりはきてなかったんですけど、でも逆にそれが良かったのかなと。いつもだったら前に飛ばされてたボールがちょっときてなかったので、それがちょっとタイミングが早くなって、ファールになったり、そういうことがあったと思います。


ーーアンダースローはけっこういいタイミングで出してくれてと言ってましたが、キャッチャーで受けて、どういうタイミングで出してますか

バッター見て、なんかいけそうだなというそういう感じなんですけど、なんか軽い気持ちなんですけど、行けそうだなと思ったらアンダースローにしてます。


ーー感覚的な。

感覚です。


ーーアンダースロー投げるときの球種は?

ほとんど投げます。持ってる球種は全部アンダースロー投げます。